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「最初の一歩」のご案内

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『あなたと商品サービスがメディアに取材されるようになるプレスリリースの書き方を最速でマスターできるようになる!』

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メディアPR集中講座

〜あなたもパブリックステージへ〜
4時間マスター講座

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プレスリリース(メディアにあなたが取材されるようになる架け橋となるラブレター)を書けるようになると、どんな世界がひろがるのか?
ちょっと気が早いかもしれませんが、まずは、こちらをご覧ください。

 


「おはよう日本」 「ニュースほっと関西」(NHK総合)、「スッキリ」 「バゲット」(日本テレビ)、「土曜はナニする!?」(関西テレビ/フジテレビ系全国ネット)、「健康カプセル! ゲンキの時間」 「ひるおび」(TBSテレビ)、「おはよう朝日です」(ABC朝日放送テレビ)、「あしたも晴れ!人生レシピ」(NHK Eテレ)、「クロワッサン」、「オレンジページ」、「日経ウーマン」、「日経トレンディ」、「ハルメク」、「朝日新聞」、「読売新聞」、「東京新聞」、「日経新聞」、「産経新聞」

 

こちらは、実際に、プレスリリース(=メディアに取材される扉をあける「最初の一歩」)からはじまり、取材されるようになったメディアの数々です。

 

あなたもよくご存知のテレビ、雑誌、新聞があったのではないでしょうか?

 

こうした大手メディアから地方メディアまで、
あなたが取材されるようになる「入り口」がプレスリリースです。

 

 

と、ここまで読んで、

 

「私、プレスリリースってはじめて聞いた…」
「私の今のビジネスでは、プレスリリースはもう少し先かも…」
「私がメディアに、本当に出れるのかな…」

 

といったように思った方もいらっしゃるかもしれません。

 

なぜわかるのか?
実は、多くの方がそこからはじめて、今では取材され、メディアでご紹介されているからです。

 

そう、誰もが、はじめは「初心者」
自動車の運転でいうと若葉マークです。

 

そんなところからはじめて、のちに、メディアから取材が入るようになる世界への「最初の扉」になるのが、プレスリースを書くことなんです。

 

ただ、多くの方は、このプレスリリースに対してこんな誤解をしています。

 

 

「プレスリリースって広報やPRが書くものじゃないの?」

 

 

「プレスリリースって、広報とかPRのプロが書くものじゃないの?」
「素人が書いても意味ないんじゃないの?」

 

この話もよく聞きます。

 

これは、移動手段とよく似ていて、
目的地へ行くために、タクシーを使う場合もあれば、
ご自身で運転して行かれる場合もありますよね。

 

それと同じです。

 

メディアに取材されるには、理由があります。
その理由づくりをするのがプレスリリースです。

 

 

その理由づくりをして、
実際にメディアに出ていただくためのサポートをしている
“パブリックステージ請負人” の寺尾祐子と申します。

 

今回、なぜこうしたお手紙を書いているかというと、
実は、年間のべ100件超の取材を獲得している中で
私が強く思っている、一つのことがあるからです。

 

それは、誰もがメディアに出られるような一歩を踏み出す、
その最初の一歩をつくれないか、
という思いです。

 

まず何からお伝えしようかと思った時
このことをまず知っていただきたいなと思ったんです。

 

 

想像したことはあるでしょうか?

 

あなたが、あるいは、あなたの商品やサービスが
テレビや新聞、雑誌、ラジオ等に取り上げられ、
世の中の多くの人たち(これを「公(おおやけ)」、パブリックといいます)の
目に触れ、手に触れるようになった姿を。

 

 

 

 

実際、テレビや新聞、雑誌、ラジオ等で
商品やサービスが紹介されているのを見たことがありますよね?

 

それが爆発的にヒットして、行列ができているのも
見たり、聞いたりしたことがあると思います。

 

もしくは、メディアにでることで、
信頼性が増したり、お客さまや仲間たち、家族に喜んでもらえたり、
書籍の執筆依頼が入ったり、
大手企業様とコラボができるようになったりと、
お仕事の幅がグンと広がることは、容易に想像ができると思います。

 

実際に、お客さまがどのように掲載されていったかというと、
こんな感じです

 

 

年間のべ100件超の
メディア掲載から一部をご紹介すると…

 

 

プレリリース教習所 メディア掲載実績

プレリリース教習所 メディア掲載実績

 

  • 「おはよう日本」 「ニュースほっと関西」(NHK総合)
  • 「あしたも晴れ!人生レシピ」(NHK Eテレ)
  • 「スッキリ」 「バゲット」(日本テレビ)
  • 「土曜はナニする!?」(関西テレビ/フジテレビ系全国ネット)
  • 「博多華丸・大吉の ピンチで生き残る“知恵セブン”2」「博多華丸・大吉の ピンチで生き残る“知恵セブン”3」(RKB毎日放送/TBS系列)
  • 「Live news it!」 「バイキングMORE」(フジテレビ)
  • 「ひるおび」「健康カプセル! ゲンキの時間」(TBSテレビ)
  • 「チャント!」(CBCテレビ)
  • 「おはよう朝日です」「おはよう朝日土曜日です」「キャスト」(ABC朝日放送テレビ)
  • 特別番組「池上彰の災害サバイバル」 「なないろ日和!」(テレビ東京)
  • 「知っ得!家族の守り方」(テレビ朝日系列)
  • 「やすとも・友近のキメツケ!」(関西テレビ)
  • 「ニュースミント!」 「よんチャンTV」(MBS毎日放送テレビ)
  • 「イチオシ!!」(HTB北海道テレビ放送)
  • 「めんたいワイド」「バリはやッ!ZIP」(FBS福岡放送テレビ )
  • 「ラジオ深夜便」 「武内陶子のごごカフェ」(NHKラジオ)

などなど


 

これらは、実際に
お客さまが取材され、掲載されたり、出演したりしたものです。

 

おかげさまで、年間にのべ100件超のテレビや新聞、雑誌、ラジオなど、
よくご存知のメディアから、地方のローカル局まで幅広く取り上げていただきました。

 

 

あなたが取材されるようになる
「最初の一歩」とは?

 

 

では、一体どうしたら

メディアに取り上げられ、取材されるようになるのか?

 

その最初の一歩は何なのか?

 

そのことについてお伝えしていきますね。

 

テレビやラジオ、新聞、雑誌などは、
「大きな賞をとったり、超スゴイ人だったり、コネがなかったりしないと出られないのでは?」
と思っている方がいらっしゃるのですが、
実際は、そうではありません。

 

もしかすると、次のように思われた方もいらっしゃるかもしれません。

 

「えーっ、私が取材なんて!」

 

 

お客さまが連日取材されて、私は思ったことがあります。

 

もし、すべての方がこの力を手にして、
本当にいい商品、サービス、あるいはその人自身が、
世の中の多くの人に知ってもらえたら、

 

「いいもの」やサービスが広がって、どれほど世の中が豊かになるのだろう、
どれほどその人の活躍のフィールドが広がるのだろう、と。

 

 

このような話をすると、よく質問を受けます。

 

「じゃぁ、まずどこからやったらいいんですか?」
「その可能性をどうやって見つけたらいいんですか?」

 

 

私はこのように答えます。

 

「そう思いますよね。
最初の一歩は、誰でも踏み出せるんですよ」

 

 

メディアへの最初の第一歩、
それは、

 

「プレスリリースを書く」

 

ということです。

 

プレスリリースというは、商品やサービス、あるいはイベントなど、

取材していただきたい内容を、メディアへ向けて書いたお手紙(お知らせ)です。

 

 

もし自動車を運転するように
誰もがメディアに出られたら?

 

 

自動車を運転される方もいらっしゃるでしょうし、
そうでない方もいらっしゃると思います。

 

自動車の運転をできるようになりたいとき、
最初に、どこに行きますか?

 

そう、教習所ですよね。

 

 

教習所で自動車を運転できるようになって、免許を取り、
ようやく、公道「パブリックな道路」に出て行けるようになります。

 

そして、いつの間にか気づくと
自分の行きたいところに自分で車を運転して行けるようになっている。

 

これが自動車の運転です。

 

実は、メディアに出て、取材されるのも、
同じなのです。

 

誰もが、はじめは初心者マークであり、
初心者マークをまず取得するところから始まります。

 

つまり、教習所に行って、
自動車の運転のいろはを学ぶところから、
スムーズに自動車の運転をできるように、

 

実は、メディアに出るのも、初心者マークに必要なものを
身に付けてしまったら、あとは、自動運転のようにいくんです。

 

そんな思いから作ったのが、
この「メディアPR集中講座」なのです。

 

先ほどお伝えしたように、メディアに出るための最初の一歩、
それは、プレスリリースを書くということとお伝えしましたよね。

 

じゃあ、最初一歩って何かと考えたときに、

 

「そうだ、教習所だ!」
というのが私の結論なんです。

 

ですから、安心して最初に、
あなたがメディアに出ていくための、
大きな最初の一歩を
この教習所からスタートしてみるのもいいかもしれませんね。

 

 

そもそも、なぜ私がこの「メディアPR集中講座」をしようと思ったのか、
理由をお伝えさせていただいてよろしいでしょうか?

 

実は、私自身がこの仕事を実際にするようになって、
まだほんの3〜4年ほどなんです。

 

けれどもこの3〜4年の中でお客さまが、年間のべ100回ものメディアでご紹介いただきながら
1つ、確信めいたことがあります。

 

それは何かというと、
「誰でも、テレビやラジオ、雑誌、新聞などから取材される可能性がある」

という確信です。

 

先ほどもお伝えした通り、メディアへの第一歩は、
「プレスリリースを書く」
ということでしたね。

 

つまり、プレスリリースが鍵を握っているわけです。

 

当然ながら、プレスリリースをただ書けばいいわけではありません。

 

メディアの方々が、プレスリリースを読むことで、この商品やサービス、イベントなどを、
「取材したい」「取り上げたい」と、思ってもらえるような文章を書くことが大切になってきます。

 

だからこその「メディアPR集中講座」なのです。

 

自動車の教習所のように、
誰もが教習所へ行くことで、
誰もが自動車を乗りこなして
誰もが自分の行きたい目的地へ自らの手で行けるように

 

メディアに載るための大切なキーパーツである

プレスリリースを

誰でも出来るようにする、最初の一手にしていただくのが、メディアPR集中講座なんです。

 

 

すべての人がプレスリリースを書ける世界を

 

何度もお伝えしてきたように、
メディアに出て、取材されるようになるための最初の一歩は、プレスリリースを書くこと。

 

でも多くの方が、そのプレスリリースを書くというところが出来ずに、
結局、メディアに出れないというケースが、ほんとに多いです。

 

 

 

 

だからこそ私は、自動車のように
誰もが行きたい場所に行けるような世界、
それをメディアの世界で実現するために作ったのがメディアPR集中講座

 

その教習所に入ったら、
すべての人がプレスリリースを書けるという、
新しい世界を手にしてもらえるようになっていただきたいんです。

 

実際に、
「プレスリリースって、どうやって書いたらいいの?」
「私に書けるの?」
と、思われる方っていらっしゃるかと思うんです。

 

まずお伝えします。
ご安心ください。大丈夫です。カンタンです。

 

 

自動車の運転をするために教習所へ行ったとき、
その時のことを想像してみていただくことを分かりやすいと思うんですけれども

 

最初に行ったときには
「一体どうやって自分が運転するんだろう…」
と思っていたのに、

 

あれよあれよといううちに、あっという間に自動車の運転でき
公道(パブリックな道路)に、自ら車を運転できるようになるように、

 

まさにメディアPR集中講座では、
あなたが、短い時間でプレスリリースを書くことができるようになる、
そして、そのプレスリリースを書けるようになった力を
一生涯に渡って使えるようになる。

 

つまりあなたが、新しい商品や、新しいきっかけを掴んだとき、
プレスリリースとして主要メディアに発信していくことで
新たなる可能性の扉を開いていくことができます。

 

 

 

 

いってしまうと、あなたにとって未来を開く
マスターキーのようなものを手にするということになりますよね。

 

その最初の一歩をここで確実に身に付けて、
そして、あなたが思い描く世界へと羽ばたいていっていただきたいんです。

 

メディアPR集中講座では、プレスリリースが書けるようになるだけではありません。
実は、それ以上にもっと価値が高いことがあります。

 

それは何か?

 

自動車で公道に出るときには、交通ルールを守りますよね。

 

同じように、パブリックに何かを届けるときにも、大切なルールがあります。
そのルールを、この中できっちり身に付けていただきます。

 

すると何が起こるのか?

 

メディアに向けて、メディアが取り上げたくなるような文章を目指す、
イコール、多くの人が見たときに伝わる文章が書けるようになる、ということです。

 

つまり、皆さんが、これまでとは別次元の文章が書ける。
それが、それが、パブリックなステージの文章なんです

 

パブリックな文章が書けるようになると、
もし、あなたが、数年後、もしくは、すぐなのかは分からないですけれども、

 

本を書く、すなわち出版(=パブリッシング)をするときの
文章の基本ルールを押さえることにもなります。

 

公の世界、パブリックの世界に出て行ったときに
それが伝わるようになったときには、

 

例えば、SNSであっても、皆さんの文章が内輪ではなく、
より広い範囲に向けて、目に触れてもらえるようになっていきます。

 

そうすることによって、あなたの可能性がどこまでも広がっていくのです。

 

それこそがまさに【メディアPR集中講座】です。

もしかすると、このように思っている方がいらっしゃるかもしれません。
「教習所ということは、すごい時間かかるんじゃないの?」

 

しかしながら、メディアPR集中講座は、わずか4時間です。
重要ポイントをエッセンスをギュッギュッギューッと凝縮しました。
しかも、この時間の中で、実際に手を動かし、プレスリリースを書いていただきます。

 

 

 

プレスリリース書いたことはあるけれど…

 

いわゆるプレスリリース書き方を学んでも、
「書いてるんですけど、なかなか…」
という方もいらっしゃいます。

 

メディア掲載の確率を少しでも上げていくために、私自身、
いわゆる教科書には書かれていないことを、どんどん知恵として編み出していきました。

 

例えば、プレスリリースの書き方でも、
画像の使い方であったり、タイトルであったり、あるいは、どんな企画からスタートするのか、さらにいうと、
ネタをどう仕込むか、というところなんかも必要になってきます。

 

私が実際にリアルな現場で、年間のべ約100件という中で、知恵として獲得できたものを
今回、皆さんに、お伝えしていきます。

 

 

 

一生涯つかえる最初の一歩のために…

 

さて、ここまで読んでいただいていかがでしたか?

 

あなたが、メディアに取材されて、メディアに出るという世界が、
少しでも「いいな」と思っていただけたら嬉しいです。

 

そのための最初の一歩
「プレスリリースが書けるようになる」

 

そして、すべての人がプレスリリースを書けるようになる
メディアPR集中講座。

 

いよいよスタートします。

 

 

 

 

もしかすると、
「えっ、教習所って一体いくらなの?」
と、気になる方がいらっしゃると思います。

 

ちょっと想像してみてください。
一生涯使えるようになる、車の運転の免許を取るのに
教習所っていくらぐらいでしたでしょうか。

 

20万円? それとも30万円?
なかには「合宿免許」というものもあったりしますよね。

 

さらには、たくさんの時間がかかったりしますよね。

 

私にとって、このプレスリリースを書けるということと、
車の運転ができるということを、
天秤にかけたとき、

 

どっちが重要なのか、といったときに
もちろんプレスリリースが書けることなんです。

 

なぜなら、年間のべ100件超の取材を獲得し
クライアントの皆さんが、新たなステージを開いていくというのは、
まさに、このプレスリリースが書ける
というところから始まっているからなんです。

 

私に「いくらですか?」という質問をされたら、
自動車の運転とは比較できない価値が私にはあります。

 

では、一体メディアPR集中講座、
あなたが参加するのはいくらなのか。

 

お伝えしますね。

 

実は、今回のお値段は、
メディアPR集中講座、一生涯使えて6万円です。

 

6万円と聞いたときに、多くの方がどう思われるのか?

 

人によっては、
「え? その金額でいいの?」と思われるでしょうし、

 

その一方で
「え? そんなにするの?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

少し私の話をさせてください。

 

まだPRを始めて間もないころ、
あるイベントのプレスリリースを書いて、
その結果、お客さまの取材がどんどん決まりました。

 

お客さまと喜びようと、そして、そのイベントにいらっしゃった方々の反応や、
そのイベントを通して、テレビや新聞でお客さまが紹介されることで、
本当に世の中に役立つ情報が、多くの方に広がるところに立ち会ったとき、

 

あぁ、すべては、あの1枚から始まったと、
心から嬉しい気持ちに包まれました。

 

すべての最初の一歩は、プレスリリースだったんです。

 

私の個人的なお話をしましたけれども、話を戻します。

 

今回、メディアPR集中講座を始めるにあたって、
いらっしゃった方が本当に取材されて、
メディアに載っている世界をイメージしたとき、

 

スタートするにあたって、
特別なことをしようと決めました。

 

それは、先ほど6万円とお伝えした参加費、
特別に29,800円(税別)でお届けします。

 

ぜひ、このタイミングで皆さんが取材されるようになる
プレスリリースの書き方を手にする。

 

その最初の一歩を、メディアPR集中講座から一緒に始めていきましょう。

 

あなたの隣に座って、ガイドしていくのは、私、寺尾祐子です。

 

ぜひ、あなたが一つ一つ、プレスリリースの書き方を手にするために
全力でサポートさせていただきます。
楽しみにしていらしてください。

大きな可能性の扉を、ぜひメディアPR集中講座から開いていきましょう。

 

お申し込みは、こちらから。

 

 

開催概要開催概要

■開催日時

◎2023年6月24日(土)13:00-16:00

 

■開催方法

Zoom(オンライン)

 

■参加費
5万円(税別)


<特別価格>メディアPR集中講座の開校記念
29,800円(税込32,780円)

 

■定員
限定6名さま

 

 

メディアPR集中講座に申し込む

 

 

プロフィール

 

寺尾祐子

パブリックステージコンサルタント/国内初”メディアPR集中講座”主催

 

 

食品業界NO.1業界紙にて記者・編集者を歴任。その後PR業界へ。

 

独自のパブリックステージメソッドにより、短期間で複数のメディアからの取材獲得。年間メディア取材件数は「100件超」。クライント先はアパレルからITさらには防災関連まで幅広く、個人クライアントにはベストセラー作家も。クライアント先は前年比売上190%。をはじめ、大手企業からの依頼、出版オファーの獲得までさまざまな成果が生まれている。

 

クライアントの取材メディア(一部)は、テレビ(NHK・NHK Eテレ・日テレ・フジテレビ・TBS・テレビ東京・テレビ朝日・毎日放送・北海道テレビ・福岡放送・テレビ信州など)、ラジオ(NHKラジオ第1・エフエム東京・文化放送・毎日放送・ベイエフエム・FMヨコハマ・ABCラジオ・茨城放送・静岡放送など)、新聞(朝日新聞・日経新聞・読売新聞・産経新聞・東京新聞・中日新聞・神戸新聞・奈良新聞・夕刊フジ・リビング新聞など)、雑誌(クロワッサン・オレンジページ・ESSE・ハルメク・婦人公論・Mart・毎日が発見・日経ウーマン・日経トレンディ・Hanako・リンネル・ゆうゆう・MAMOR・くらしラク〜る♪・女性自身・週刊女性など)、ネットニュース(クレアWEB・オレンジネット・ESSEオンライン・楽天トラベル・ダヴィンチニュース・マイナビニュース・マイナビ子育て・ゲットナビウェブ・学研キッズネット・MERY・読売小町など)など多数。

 

 

 

開催概要開催概要

■開催日時

◎2023年6月24日(土)13:00-16:00

 

■開催方法

Zoom(オンライン)

 

■参加費
5万円(税別)


<特別価格>メディアPR集中講座の開校記念
29,800円(税込32,780円)

 

■定員
限定6名さま

 

メディアPR集中講座に申し込む

 

 

今までとは違う景色が見えてくる

 

 

「パブリックステージ」を意識することで、あなたの視野は大きく広がります。

そのパブリックな道への最初の一歩が、プレスリリース。

 

プレスリリースが書ける。

プレスリリースが書けた。

そしてそれがメディアに載った。

 

ということが皆さんの中に起こると、何が起こるのか?

 

いろんな人生のシフトのやり方があります。

 

世の中には、理学的なやり方とか、

いろんなものがありますが

 

一番は、

現実では起こらなかったであろう現実を

現実化した瞬間に、

すべての未来が変わりだします。

 

 

それが起こるのが

まさにメディアPR集中講座からなんです。

 

 

 

 

このメディアPR集中講座から出て

みなさんが、ご自身の人生、

ご自身の商品やサービス

ご自身という自動車を乗りこなして、

 

本当に好きな行きたいところに行っていただき

そして、見たこともない光景を見て

 

 

「あぁ、このためにビジネスをしてたんだ」

「このために自分の人生をやっていたんだ」

 

 

そして

そこで見たことのない光景シーンの中で、

 

これまで、もしかして、

きっと出会わなかったであろうお客さまや、

 

あるいは仲間たちに出会える。

 

 

そして、パブリックの目に触れながら、メディアの方々と繋がりながら、

だんだん商品やサービス、そして、あなた自身が、磨かれていきます。

 

その感動を手にしてほしくてこのメディアPR集中講座を私はしています。

 

みなさんの可能性は、本当に

みなさんが想像している以上のものがあるんです。

 

あなたのビジネスをパブリックステージへ。

 

その最初のステージが

メディアPR集中講座です。

 

 

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